よくあるご質問/着物染み抜き丸洗い・呉服販売は神奈川県横浜市鶴見区の創作のきものたむら

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よくあるご質問

着物にシミがついてしまいました。どうすればよいですか?

まず、絶対にご自身で汚れを落とそうとしないで下さい。
しみを触ったり、濡れた布などで絶対に拭いたり擦ったりすると、かえってしみが取れなくなってしまいます。何にもせずに、陰干しして、そのままクリーニングにお出しください。
すぐについたしみなら、お手入れが早いほどきれいに取れます。しみがついてしまったら、「とらなければ!」という気持ちになるのですが、冷静に正しい方法で対処しましょう。

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しみが黄色く変化してしまっています。とれますか?

ほとんどの場合、しみが定着してしまっているので、残念ながらしみをとることができません。
しかし、お手入れをするとそのしみが進行して濃くなる事を防ぎ、できるだけ黄色く変化してしまった部分を薄くさせることができます。また、修正としての加工で「しみ」として目立たせず、
お着物を直すことができます。
その加工は、特別加工として、当店でも取り扱っておりますので、お問い合わせください。

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刺繍がついている着物でもクリーニングできるんでしょうか。

当店では、すべて手作業にて丁寧に、職人が一枚一枚クリーニングを行っております。刺繍はもちろん、金襴緞子もクリーニング可能です。

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着物を着たらどのくらいの期間までにお手入れした方がいいですか?

早ければ早いほどよいです。1ヶ月も放って置かれると、湿気の多い季節ですと、カビや黄変(生地が、汗などにより黄色く変化してしまうこと)が現れてきます。ですので、着物のために、お手入れはすぐにしましょう。
毎回着物をクリーニングに出されることは、コストがかかってしまうので難しいというお声もいただきますが、着物は特別な時に着るものであり、価値があるものです。
長い目でみたら、マメにクリーニングしていただくことで、着物の風合いが損なわれず、価値を保持し続けることが出来ます。
次着るときに、気持ちがよいように保存して、ながく着物を大切に着てください。

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どのように保存したらよいですか?

特に、現代は空調設備が整備されておりますので、たんすの中に結露が出やすい状態となっております。クリーニングに出した後の保存は、着物を風に当てることも必要ですし、保存容器にも注意が必要です。詳しくは、「着物の正しい保存方法」をご覧下さい。
また、千成屋では、クリーニングにだしていただいたお着物をそのまま保存できる、衣装ケース付のクリーニングサービスもしておりますので是非ご利用下さい。

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一見着物が汚れていないようにみえるのですがクリーニングの必要はありますか?

一回着た着物は、必ず首回り、袖に脂肪酸、汗がついています。
また、ご自身では気づかない間に汚れがついてしまうものです。
このような汗は、早くて1ヶ月~1年くらいにはしみとなってしまいます。
保存なさる前には必ずクリーニングにお出し下さい。

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着物のクリーニングはふつうのクリーニングとはどうちがうのですか?

着物は、立体感、ふんわり感が大切です。布と布を継ぎ合わせる部分にもアイロンがけなどをしてしまうと、ぺちゃんこになってしまい、美しさと風合いが損なわれてしまいます。
また、洗い方によっては生地の縮みにより表地と裏地にズレが生じてしまいますので、細心の注意が必要です。
また、丸洗いができないと思われている方が多く、気がつかず放って置かれたしみが濃くなってしまったり、年月がたつと汗じみなどができてしまう場合があります。
当店では、職人が厳しい目であなたの着物をチェック、総点検します。手作業で着物の様子を見ながら丸洗いして、クリーニングすることで全体的に綺麗になります。
その後、仕上げは丸のまま洗い張りをいたしますので、ちりめん着物が一層輝き、ふんわり感がひきたちます。

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着物って丸洗いできないんでしょうか?

当店では、着物の全体のヨゴレが落ちるように、丸洗いをしております。
ですので、着物がさっぱりと綺麗になり次回も気持ちよく着ていただけるのが特徴です。
丸洗いをしてしまうと、本来繊維が縮んでしまうのですが、手作業による独自の技術によって化学薬品は用いず、着物の生地が表裏ずれることなく、おろしたてのときのようにふんわりと仕上げます。

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着物の種類がよくわかりません。

着物にはたくさん種類があり、複雑なのですが大まかに種類をご説明します。

  • 振袖・・・引きずるほどの長さからひざの下くらいまで袖がある着物のこと。柄が派手。
  • 留袖留袖・・・裾に模様があり、裾部分が2重になっている(ヒヨクがついている。)黒色。色があるものは色留袖。両者とも5つ紋がついている。
  • 訪問着・・・肩から柄があり、大柄で、裾に柄があるもの。総柄。
  • 付け下げ・・・柄が小さく、派手ではない。地味な感じなもの。総柄。
  • 「合わせ」の着物・・・裏地があるもの。冬用の着物になります。
  • 「単衣(ひとえ)」の着物・・・一枚の生地で作られている着物。背縫いをしています。夏用。お尻の部分に当て布が張ってある場合が多いです。
  • 袋帯・・・布だけの平たい帯。
  • 名古屋帯・・・半分が細く2重になっている帯。
  • 紋付・・・紋が入っている着物のことを指しますが、男性の場合は、5つ紋がついているものがおおく、女性のものは無地の着物でひとつ門がはいっている場合が多いです。
    柄があれば、訪問着・付け下げとなります。

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帯は硬いので洗えないと思っているのですが、洗えますか?

もちろん洗えます。帯も放っておくと、カビや黄変などが発生します。また、結びシワがついて放っておくと、シワが取れにくくなってしまいます。

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着物は何度も洗ってもよいものでしょうか?

もちろん洗っても大丈夫です。
着物も衣類ですので1度でも着たのなら洗浄なさることをお勧めします。生地が弱ったりする事はありませんのでご安心ください。(洗う以前より生地が弱っている場合は別です)お手入れせずに放って置いたら、しみがたくさん出てしまっていて・・・というお客様が多いのが現状です。
早めのお手入れが肝心ですよ。

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着物にカビが生えてしまいました。取れますか?

●着物のカビについて
着物のカビにも初期~後期とあります。
まず、お客様でタンスに着物をしまいっぱなしの方は、少し確認された方がよいかと思います。
調べることは
1)たとう紙(文庫)の色の変色具合
2)着物の胴裏(着物の裏地)をみて少しでも黄色シミがあるなど。(八掛ではなく胴裏を確認下さい)

~カビの初期段階の場合~
たとう紙が黄色くなっており、着物に白い斑点があるようなら、白カビが出ています。
この白カビの段階ですとお手入れをすると綺麗に元に戻ります。

~カビの中期段階の場合~
白色のカビから黄色に変色。カビがひどくなった状態で着物にホシが出ているともいいます。
この段階になりますと、お手入れをしても黄色は完全に綺麗になりませんが、お手入れをすることで多少は薄くなり、黄色が濃くなることを防げます。

~カビの後期段階の場合~
黒色となってしまいます。生地も弱っております。 この段階になってしまいますと、お手入れをしても黒色は取れません。

タンスに放置してあるお着物を一度チェックしてみてください。

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七五三の着物の種類の区別がつきません。一つ身か四つ身わからないのですが?

1つ身のお着物は宮参りと3歳の七五三に使用いたします。
1つ身は背中部分が縫ってなく、1つの布になってます。また、お宮参りには袖が直角ですが、七五三に使用するにはそこに丸みをこしらえなければなりません。

4つ身の背中部分は縫ってあります。この背中の部分が縫ってあるかないかで、1つ身・4つ身が判断されます。また、袖部分は、購入した当初から丸みはあります。

厳密に種類がわからなくても、クリーニングをお受けするのには問題はございませんので、お気軽にご送付下さい。

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長襦袢の衿が黄色くなっているのですがとれますか?

定着してしまったしみはとることができません。
長襦袢の場合は、全体を漂白お手入れをして、その後衿だけを新品と交換することができます。この場合、別途、新品の衿の代金+付け替え代金(3,000円)を頂いております。

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